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股関節・膝・脚の痛みを改善「脚の専門院リネアル」

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「筋肉」

「筋肉」

みなさまこんにちは!最近筋トレとストレッチが捗っていない見澤です!みなさまは日々筋肉のことを考えていますでしょうか?なかなか変な質問ですね(笑)

身体が重いとか、動かしにくいとか、疲れやすいとか、、、筋肉が関係していることが多くあります!

これまで多くの記事を書かせていただきましたが、ほぼ必ずどの記事にも出てくるワードである「筋肉」。みなさまも「筋肉」という言葉は普段当たり前のように使うと思います。しかし、筋肉って実際のところ「力を発揮するもの」というイメージはあると思いますが、なぜ筋肉が力を発揮できるのかということを知っておくのは非常に重要なことだと思います。それを知っておくことで、より効果的な筋トレや、なぜ筋肉が痛くなるのか、筋肉が硬いと何が悪いのかといったことまでおおまかに理解することができます。そうすると、筋肉痛を残したくないといったことや、身体が重くてだるいということの改善に活かすことができると思います。

今回の記事では、「筋肉」って実際のところなんなのというところを見ていきたいと思います。

目次

1.自分で動かせない筋肉がある?

2.骨格筋とは

3.骨格筋の構造

4.遅筋と速筋について

1.自分で動かせない筋肉がある?

ではさっそくですが、筋肉の分類についてお話したいと思います。筋肉には

・骨格筋(横紋筋)

・平滑筋

・心筋

の3種類があります。

このうち、一般的に「筋肉」と認識されているものはほとんどが「骨格筋」であることが多いです。今回の記事では主にこの骨格筋についてお話をしていきますので、筋肉=骨格筋と思っていただいて大丈夫です。

では残りの「平滑筋」と「心筋」とはどのようなものなのでしょうか。

平滑筋は主に消化管や膀胱、子宮などの内臓の壁の部分にあり、主に「自律神経」により制御されています。そのため、力を入れようとしても自分で動かすことはできません。自分の意志で力を入れることを随意(ずいい)的、自分の意志では動かすことができないことを不随意(ふずいい)といいます。そのため、平滑筋は不随意筋とも呼ばれます。

心筋は読んで字のごとく、「心臓にある筋肉」です。心臓は血液を送り出すポンプの役目を持つことはよく知られていますが、そのポンプも筋肉でできています。心臓の拍動を自分で調整できないことからわかるように、心筋もその収縮は自律神経や特殊なメカニズムにより調整されています。自分で心臓を止められたら怖いですもんね。。

2.骨格筋とは

では今回の本題になります!骨格筋(こっかくきん)、いわゆる自分の意志で動かせる随意筋の話になります。

骨格筋とは骨につく筋肉で、骨を動かす作用を持つ筋肉のことを言います。骨格筋は体重の約40%を占める組織です。

骨格筋には膨れた部分があり、その部分を「筋腹(きんぷく)」、骨格筋の付着部位を「起始」「停止」と呼びます。一般的には停止部で関節の運動を強く起こします。

骨格筋の末端は「腱」あるいは「腱膜」となって骨、軟骨、靭帯に付着します。

アキレス腱を想像していただくとわかりやすいです。アキレス腱とは下腿三頭筋の末端が細くなっていき、踵につくまでの部分をことを言います。

3.骨格筋の構造

骨格筋の構造についてお話をしていきたいと思います。

…が、細かいところまでお話すると専門的になりすぎてしまうので、概要をお話させていただきます。

骨格筋は筋原線維という細い線維を束ねた筋線維が集合した筋線維束が合わさることで構成されています。

言葉だけだと理解が難しすぎますね。。。

イメージ的には「カニカマ」とか「さけるチーズ」を想像してみてください!細い線維が束ねられていて、その一本一本が筋原線維、それを束ねたものが筋線維、フィルムでくるまれているカニカマが筋線維束、カニカマが何本か入ったパッケージが骨格筋といったイメージです。

御手洗玄洋. (2013).『ガイトン生理学第11版』. エルゼビア・ジャパン株式会社より引用(一部改編)

さらに、筋原線維は顕微鏡で覗いてみるとより複雑な構造になっていますが、ここでは割愛します。

4.遅筋と速筋について

今度は見方が変わって、「遅筋(ちきん)」、「速筋(そっきん)」というものについてです。運動がお好きな方は聞いたことがある単語かもしれませんが、筋肉には素早い動きが得意な筋肉と、長時間使うことが得意な筋肉があります。それが遅筋と速筋と呼ばれるものになります。

先ほどお話した筋線維にはそれぞれに特徴があります。その特徴により①早い動きが得意なものと、②長時間使うことが得意なものがあります(厳密にいうとその中間のものもあります)。筋肉の中にはこの①と②のどちらもありますが、その比率により遅筋と速筋に分けられます。

そのため、爆発的な力を出す必要がある筋肉は速筋、姿勢を保つために長い時間使う必要がある筋肉は遅筋となっていることがほとんどです。

そのため、一言に「筋肉が落ちた!!」といっても、その理由により量が減る筋肉も変わってきます。

例えば、病気のためにベッドの上に寝たきりになる時間が続いてしまった若い方では、ベッドで寝た切りということは姿勢を支える筋肉を使っていない状態になるので、姿勢を保つために使われる「遅筋」が落ちてしまいます。(もちろん速筋を使っていないため、速筋の低下もあります)

逆に、高齢になり活動性が低下した方では、走ったり重いものを持ち上げたりすることが徐々に減っていくなどの要因から、素早く強い力を出す「速筋」を使うことが減ってしまうので、速筋が筋力低下していきます。

このように、筋力低下や筋量の減少という点に関しても原因により異なってきます。

では逆に筋量や筋力を高めるためにはどのようにしたらよいでしょうか。

続きはまた次回の記事でお話させていただきます。

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