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股関節・膝・脚の痛みを改善「脚の専門院リネアル」

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「筋力」

「筋力」

みなさまこんにちは!Rinealの見澤です!

前回の記事では「筋肉」とは何なのか、どんな種類の筋肉があるのかといったお話をさせていただきました。

今回の記事では「筋力」ということについてお話したいと思います。

筋肉と筋力って何が違うの?という感じですが、細かく診ていけたらと思います。

ではまず前回の内容を少し復習してから本日の話題に入っていきたいと思います。

目次

1.前回の内容

2.筋力について

3.最大筋力はどのようにして決まる?

4.筋力と並んで大事な「筋持久力」

5.まとめ

1.前回の内容

前回の記事では以下の4つの項目についてお話をしました。

1.自分で動かせない筋肉がある?

自分で動かすことができる骨格筋、自分で動かすことができず主に内臓の壁を構成する平滑筋、心臓を作る心筋の三つでした。

このうち自分の意志で動かすことができるのが「骨格筋」(随意筋)でした。

2.骨格筋とは

骨格筋とは骨につき、骨(関節)を動かす筋肉であるというお話をしました。

3.骨格筋の構造

骨格筋は細い線維が束なり、さらにその集合から筋肉ができるというお話をしました。ここに関しては構造がやや複雑なので、細かい話になってしまいますが、こういった構造をとっているから筋肉が効果的に力を発揮できるという感じになっています。

4.遅筋と速筋について

筋肉には姿勢を保持するように長い時間力を発揮するのが得意な遅筋と、重たいものを持ち上げる、短距離走をするなどの瞬発的に力を発揮するのが得意な速筋という線維があります。これらもその複雑な構造と組織によりこのような特徴を持っています。

2.筋力について

では今日の話題に移ります。

「筋力」についてです。

筋力とは読んでの通り、「筋肉」の発揮する「力」のことを言います。

この筋力がどのように発揮されるかということを生理学的に見ていくと、非常に細かい話になっていくので、概要だけお話します。

まず、筋肉に力を入れようと思うと、脳からその筋肉に向かって電気的な信号が神経を伝わっていきます。

その信号が目的の筋肉のところまで届くと神経伝達物質というものが放出されます。

この神経伝達物質というものが筋線維の膜に作用することで、筋肉に活動電位呼ばれる電気信号が伝わります。

この活動電位が生じると筋原線維といわれるものを構成するアクチンフィラメント・ミオシンフィラメントというものを動かし、これらが動くことで筋肉の収縮が起きます。

…複雑な話ですね。シンプルに考えると、脳からの命令は電気信号として神経を伝わって筋肉まで届くというイメージでよいかと思います。

その信号が筋肉に届くと、電気的な差(電位差)が生じることで筋収縮が起きるといった具合です。

このように筋収縮が起きることで発揮される力が筋力になります。

3.最大筋力はどのようにして決まる?

筋トレをしているみなさんはウエイトトレーニングをしている際に、持ち上げられるウエイトが何kgかということが一つの目標値にしている方も多いと思いますが、具体的に筋肉がどうなると最大筋力が強くなるのかを考えていきたいと思います。

一般的には最大筋力は「筋の断面積に比例する」といわれています。つまり、筋肉を輪切りにした時の面積が大きくなることで、力が強くなっていきます。筋肉の最大収縮力(発揮できる力)は,筋断面積当たり3~4kg/cm2であるともいわれています。

では筋の断面積を大きくするにはどういう運動が適しているのかが気になりますね。

筋力を鍛える目的でのトレーニングとしては、例えば、負荷が最大筋収縮力の50%以上のトレーニングを続けて行うことで筋力は急速に増加します。

筋力は最初の6~8週間に約30%増加するが,その後はほとんど増加が止まり、安定状態になります。この筋力増強におよそ並行して筋肉量が増加していきますが、これを筋肥大といいます。

筋肥大が起きるということが、筋肉が大きくなり筋力が強くなることと同じ意味になります。

4.筋力と並んで大事な「筋持久力」

筋肉にとって「筋力」とは発揮できる力のことになります。ここでもう一つ大事な要素が、筋肉の体力つまり「筋持久力」となります。

筋持久力は、筋肉が繰り返し収縮を続ける能力や、一定の負荷に対して長時間持続的に力を発揮する能力のことを指します。これは日常生活やスポーツ、フィットネスにおいて非常に重要な要素です。筋持久力が高いと、運動中に疲れにくくなり、持続的なパフォーマンスを発揮できます。

筋持久力には、十分な酸素の供給も必要ですが、それと同様に栄養もすごく重要となってきます。

筋持久力に関して言うと、筋持久力は運動前に筋肉内に貯蔵されたグリコーゲン量に依存するといわれています。高炭水化物食を摂取する人では,高脂肪食のひとよりもはるかに多くのグリコーゲンが筋肉に貯蔵されます。そのため,高炭水化物食によって,持久力が大いに強化されるとも考えられます。

バランスの良い食事というのが大前提ですが、筋持久力維持・向上のためには炭水化物は必須な栄養素となります。

そのため、過度な糖質制限などでは筋肉に悪影響を与えかねませんね。

5.まとめ

今回の記事では筋力・筋持久力の内容を中心に話させていただきました。

筋肥大を目的としたトレーニングや、筋持久力を付けるために必要なことなどに触れましたが、これらの知識に関してもまだ明確にわかっていない部分も多くあります。

しかし、基本的なバランスのいい食事、適度な運動、良好な睡眠はいつの時代にも必要なこととなります。

トレーニングも大事ですが、他の要素も見落とさないようにしていただけたらと思います。

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