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股関節・膝・脚の痛みを改善「脚の専門院リネアル」

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脚のお悩みと骨盤の関係②

脚のお悩みと骨盤の関係②

こんにちは!Rinealの見澤です!

今回は前回の続きで、脚のお悩みと骨盤がどう関係しているかということについてお話したいと思います!

前回の記事では、前回は骨盤とはどこの骨のことなのか、骨盤に入っている内臓や、くっつく筋肉についてお話しました。そのあとで、骨盤の向きによってどのような影響が出るのかということについて考えていきました。

今回は前回の最後の内容の続きで、骨盤の向きや動きによって、または脚の動きによって骨盤がどう動くかということをお話したいと思います。

運動連鎖とは

さっそくですが、運動連鎖という言葉を聞いたことがありますか?運動とはスポーツのことではなく、身体の部分での動きのことを意味します。関節運動なんて言ったりもします。

連鎖とは、何かに連なって動く意味です。つまり運動連鎖とは、関節が一つ動くと他の関節はどのように動くかという考え方になります。

運動連鎖は関節の構造や筋肉の走行、体の使い方や関節に係る力など様々な影響を受けた結果起こります。

この運動連鎖は一定の条件では同じように起こるような法則性もあります。

今回の記事ではそれについてみていきましょう。

骨盤からの運動連鎖とは

先ほどの運動連鎖は骨盤の動きによっても変化します。

下の図をご覧ください。

福島健介(2022)『股関節のスポーツリハビリテーション』,日本医事新報社p32より引用(一部改編)

この図では骨盤が動くと他の骨や関節はどう動くのか(下向きの矢印)、また、地面に接している足がどのように動くと他の骨や関節はどう動くのかということを表した図になります。

関節の名前や動きなど細かいことは複雑なので、まずは図を見てもらえるとわかりやすいかと思います。

左上の骨盤前傾というのが、前回の記事でもお話した、おしりが突き出たような姿勢になります。その姿勢をとると、太ももの骨が内側にまわり、X脚の形になってきます。さらに、距骨下関節と書いてある足の部分を見ると、土踏まずをつぶすように(小指だけを持ち上げるような形)なっています。

逆に右上の図を見ていただくと、骨盤後傾(腰を丸めるようにした姿勢)にすると太ももの骨が外に回り、O脚のような形になってきます。こちらの図でも距骨下関節を見ると、回外つまり土踏まずを持ち上げるような(捻挫をした時のような)方向になっています。

この図では下向きの矢印つまり骨盤の動きが変わると、他の骨や関節はどう動くのかということを書いてありますが、足の部分の動きでも骨盤まで動きの変化は出てきます。

インソールを作るうえではそのような情報も大切となります。足の裏から足の使い方をコントロールすることで、O脚やX脚、骨盤のコントロールをすることができるため、インソールが様々な場面で有効となってきます。

まとめ

今日は少しややこしい話でしたが、一言でいうと、骨盤の動きによってO脚やX脚になってくることもあるし、足首からの影響でもなることがあるということをお分かりいただけると幸いです!

運動連鎖は全員が必ず同じというわけではなく、多くの場合はということになります。逆にこの運動連鎖がうまく行らないことが原因で痛みや変形が出ている場合もあります。その場合はアライメントが悪くなっていることも十分にあるので、やはりアライメントを整えることは大事になってきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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